[特集]大銀行 最後の「審判」−−りそな−−タワー構想が急浮上 遠のく“県民銀行化”
週刊東洋経済 第5878号 2004.3.20
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5878号(2004.3.20) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1603字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (216kb) |
| 雑誌掲載位置 | 54頁目 |
[特集]大銀行 最後の「審判」りそなタワー構想が急浮上 遠のく“県民銀行化” 「埼玉りそな銀行を県民銀行に、と考えるのは自然であり、経済界も歓迎だが、親会社(りそなホールディングス)は前向きではない」 2月25日。埼玉県議会の会派代表質問で、自民党の深井明・県議団長は県民銀行化構想の実質的な“言い出しっぺ”である上田清司県知事にこう問いただした。上田知事は「呼び水として」、県が10億円を出資すると…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1603字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
[特集]大銀行 最後の「審判」−−住友信託−−「踊り場」迎えた株価 次なる収益拡大策を
[特集]大銀行 最後の「審判」−−三井トラスト−−窮余のリテール強化 財務改善には時間も
[特集]大銀行 最後の「審判」−−新生−−収益安定化に疑問も八城効果は来年剥落
[ビジネスリポート:01]ボッシュAJの再建−−ボッシュ“哲学”で日本をアジア橋頭堡に
[ビジネスリポート:02]失敗が続出する人事制度改革−−問われる成果主義−−混同される2つの型


