[特集]日中「感情摩擦」は克服できるか−−Interview−−日米安保、常任理事国も容認する「新思考」の論理
週刊東洋経済 第5872号 2004.2.7
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5872号(2004.2.7) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3347字) |
形式 | PDFファイル形式 (354kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91頁目 |
[特集]日中「感情摩擦」は克服できるかInterview日米安保、常任理事国も容認する「新思考」の論理対日関係の重要性を考え、歴史問題の追求は一段落させるべし、という「新思考」派。 代表的論客を直撃、その真意を聞いた。 時殷弘教授は馬立誠氏と並ぶ、「対日新思考」の論客。中国を代表する国際政治学者の1人で、本来は米国研究が専門だ。米国への対応と台湾独立阻止に集中するため、日中の接近が必要と主張。そ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3347字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。