[KeyPerson]水越 浩士/神戸製鋼所社長−−事業の撤退は終了、05年度メドに健康体に復帰−−鉄鋼はニッチに特化、存在感のある会社を目指す
週刊東洋経済 第5870号 2004.1.31
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5870号(2004.1.31) |
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ページ数 | 4ページ (全4015字) |
形式 | PDFファイル形式 (493kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71頁目 |
[KeyPerson]水越 浩士/神戸製鋼所社長事業の撤退は終了、05年度メドに健康体に復帰鉄鋼はニッチに特化、存在感のある会社を目指す聞き手:川島睦保(本誌前編集長)、野口 晃(記者) 撮影:吉野純治 バブル崩壊、阪神淡路大震災、さらには鋼材戦争という苦境の中、神戸製鋼所は経営不振に苦しんできた。だが、前2002年度に単独繰越損失を一掃、今03年度末には6年ぶりの復配を表明するまで業績は回復して…
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