[視点]ブッシュ政権一辺倒は日本の国益か今こそ論じよう
週刊東洋経済 第5858号 2003.11.1
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5858号(2003.11.1) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1298字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (211kb) |
| 雑誌掲載位置 | 90頁目 |
[視点]ブッシュ政権一辺倒は日本の国益か今こそ論じよう 国際基督教大学大学院教授 功刀達朗 ブッシュ米大統領の来日に際し、政府は対イラク復興援助に、来年度1650億円、4年間で5500億円の拠出を表明、年内には陸上自衛隊をイラク南部に700名規模で派遣することを決めた。 来年度に向けEUは260億円、英国は560億円の復興援助をすでに決めているが、フランス、ドイツ、ロシアは拠出を控え、軍隊派遣の意…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1298字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
[ブックレビュー]『アジア経済の真実』『超大国の破綻』『スペイン戦争 青春の墓標』
[経営革新入門]社会的責任投資のインパクト 3【全4回】−−重視される「エンゲージメント」という投資家行動−−「モノを言う株主」に広がるSRIへの関心
[マーケティングの達人に会いたい]No.18−−600万人市場の10%狙ったスキマ商品
[ビジネスリポート:01]ASEAN−−タイいすゞ絶好調の秘密−−常勝トヨタが恐れるいすゞ・三菱商事連合 もう1つのアジア頂上決戦
[ビジネスリポート:02]Korea−−大統領制の陥穽−−「国民投票」騒動の行方 政治的空白に脅える韓国国民


