[トップの履歴書]新日鉱ホールディングス社長 清水康行−−統合効果の発揮で試される手腕
週刊東洋経済 第5835号 2003.7.12
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5835号(2003.7.12) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1219字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
| 雑誌掲載位置 | 112頁目 |
[トップの履歴書]新日鉱ホールディングス社長 清水康行統合効果の発揮で試される手腕 外向的でまず行動ありきだった前社長の野見山昭彦と比べて、「自分で理解・納得できないと動きにくいタイプ」と、自分を評する。生来の性格に加え、どちらかといえば管理や財務など、間接部門が長かったせいかもしれない。 とはいえ、芯の強さや粘り強さこそ、清水の持ち味だ。旧・日本鉱業時代、1988年の米国グールド社買収の際にも、…
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