世界一の発想法202 なぜ、日本の英語教育はダメなのか●茂木健一郎
プレジデント 2019.12.13号 2019.12.13
| 掲載誌 | プレジデント 2019.12.13号(2019.12.13) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1291字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (261kb) |
| 雑誌掲載位置 | 84頁目 |
大学入試の英語民間試験の導入が延期された。 これからの国際社会での活躍を考えるときに、英語を読む、聞くだけでなく、話す、書くを含めた「4技能」が望ましいのは言うまでもない。 その一方で、英語でコミュニケーションをする能力を、限られた時間の中で実施されるテストで測るというアプローチ自体に無理があるように思う。 諸外国では、英語における自己表現はもっと時間をかけて、たっぷりと深くやるのが常識である。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1291字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
「橋下 徹」通信88 知事が「公用車」を私的に利用しても構わない理由
連載対談39 佐藤 優の「新しい教養」▼外務省は2分でできることをなぜしないのか●鈴木宗男・参議院議員 新党大地代表
本田 健の「成功と幸せの法則」46 定年後の「ゆる起業」のススメ
スペシャル・レポート もしも会計士が「忠臣蔵の決算書」を読んだら●山本博文/小谷和成
池上 彰×増田ユリヤの「ドキドキ大冒険」27 最有力候補の頭の中(アメリカ)


