現場の言葉12 杉山輝子・満寿屋商店会長「通常はパンの廃棄はゼロ」●野地秩嘉
プレジデント 2019.2.18号 2019.2.18
掲載誌 | プレジデント 2019.2.18号(2019.2.18) |
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ページ数 | 1ページ (全999字) |
形式 | PDFファイル形式 (240kb) |
雑誌掲載位置 | 96頁目 |
食の安全を追求したパンは畑のそばで生まれる 国内産、それも地元の十勝産小麦だけを使ったパンを販売し、年商約10億円を打ち立てる優良ベーカリー・チェーン、満寿屋商店。 全7店舗のうち、敷地1万1000平方メートルを有し、もっとも規模が大きい店舗である「麦音」(北海道帯広市稲田町)は、満寿屋の食の安全を追求する思想だけでなく、環境への配慮を優先した店舗でもある。 たとえば、広大な敷地面積の大半を使って…
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