世のなか法律塾267 台風や大雪のとき社員を出社させるべきか●村上 敬
プレジデント 2018.11.12号 2018.11.12
| 掲載誌 | プレジデント 2018.11.12号(2018.11.12) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1144字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (186kb) |
| 雑誌掲載位置 | 96頁目 |
臨時休業したら社員は給料が減る 台風の被害が目立った今年の秋。通勤に支障が出た人も多かった。ひと昔前までは「這ってでも会社に来い」と出社させる風潮が強かったが、近年は休業に踏み切る会社が増えている。冬になれば、こんどは大雪のリスクもある。会社は自然災害にどのように対応するのが正解だろうか。 もっともリスクが少ないのは、やはり休業にすることだ。労務に詳しい千葉博弁護士は次のように解説する。「台風など…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1144字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
本田 健の「成功と幸せの法則」20 なぜあなたはランチの注文で迷うのか
連載対談84 田原総一朗「次代への遺言」▼分身ロボット●吉藤健太朗・オリィ研究所代表
職場の最新心理学55 セクハラ、パワハラを黙認する自分は悪なのか●川名好裕
連載230 飯島 勲の「リーダーの掟」▼小泉進次郎が人気者ゆえに悩むキャリアパス
経営者たちの四十代216 ホテルオークラ社長・荻田敏宏▼若手育成を生んだ「罔不在初生」●街風隆雄


