クエスチョンタイム132 就活ルール廃止が、企業に与える悪影響とは●谷出正直
プレジデント 2018.10.29号 2018.10.29
| 掲載誌 | プレジデント 2018.10.29号(2018.10.29) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3107字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (252kb) |
| 雑誌掲載位置 | 78〜79頁目 |
もはや形骸化した「紳士協定」 9月3日、経団連の中西宏明会長が、就活ルールの廃止に言及した。現在の大学3年生が対象となる2020年4月入社までは現行のルールを継続するが、21年4月入社以降はルール策定に関わらない、という意向である。さまざまな意見が出るなか、経団連によるルールは廃止し、政府と大学がルールをつくり、企業に要請する形で調整がなされる。選考解禁をこれまで通り6月1日とするスケジュールを維…
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