経営者たちの四十代209 SMBC日興証券会長・久保哲也▼ファンド選定で貫いた「執一以靜」●街風隆雄
プレジデント 2018.7.30号 2018.7.30
| 掲載誌 | プレジデント 2018.7.30号(2018.7.30) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2903字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1413kb) |
| 雑誌掲載位置 | 106〜107頁目 |
「物事に全戦全勝などはない」 1996年の前半だったか、住友銀行(現・三井住友銀行)の証券企画部次長になって、1年くらいのころだ。ロンドン、ジュネーブ、ニューヨーク、シカゴと、2週間かけてヘッジファンドを十数社、訪ねた。同行したのは、銀行全体の経営戦略を考える企画部の次長ら2人。1千億円規模の資金運用を任せ、「安定的に稼ぐ」という趣旨に沿ったヘッジファンドを、みつけるためだった。 バブルの崩壊後、…
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