職場の最新心理学38 なぜ日本はお酒に寛容なのか●島井哲志
プレジデント 2018.2.12号 2018.2.12
掲載誌 | プレジデント 2018.2.12号(2018.2.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1240字) |
形式 | PDFファイル形式 (260kb) |
雑誌掲載位置 | 118頁目 |
タバコは健康に影響があるといわれる一方、古くから語られてきた「適量のお酒は健康にいい」という考えは、最新の医学では疑問符が付いています。 飲酒の健康への影響を考えるためには、縦軸に健康度(上に行くほど不健康)、横軸に飲酒量(右に行くほど飲酒量が多い)をとったグラフが参考になるはずです。 実は、このようにグラフをとると、飲酒量がゼロの人より、少量の飲酒をしている人のほうが健康という「右肩下がり」が…
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