▼手書き８割、ＰＣ２割−−外資系企業の猛スピード「資料作成術」
プレジデント 2016.10.17号 2016.10.17
| 掲載誌 | プレジデント 2016.10.17号（2016.10.17） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2385字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （270kb） |
| 雑誌掲載位置 | 62〜63頁目 |
紙とペンがあれば何でも「図解」できる 私はスライド資料を作るとき、まずＡ４サイズのコピー用紙とペンを用意します。そして資料作りに必要なエッセンスを手で書き出していきます。 なぜ手書きなのか。それはパソコンを使うよりも、圧倒的に速いからです。新卒以来、ＩＴサービスの開発・設計に携わっていますから、パソコンを使った作業は得意なほうだと自負しています。それでも現状のデジタルツールでは、紙とペンのスピード…
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