「1秒で伝わるグラフ」を1分で作るエクセル操作の基本
プレジデント 2016.10.17号 2016.10.17
| 掲載誌 | プレジデント 2016.10.17号(2016.10.17) |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ (全2015字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1429kb) |
| 雑誌掲載位置 | 56〜61頁目 |
資料の中にグラフを入れる機会は多い。だが、そのグラフ作りにやたらと時間がかかる。その割に、完成したグラフの評価はイマイチでがっかり、なんて経験はないだろうか。「エクセルで知らないことはない」と自負するテクニカルライターの早坂清志氏が、伝わるグラフを効率的に作るコツについて教えてくれた。「まず、このグラフで何を明らかにしたいのか『仮説』を立てる。次に、データを元に『ざっとグラフ』化してみて、仮説が…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全2015字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
写真と動画で相手の目を釘づけにするコツ
▼もう騙されない「プレゼンのウソ」の見抜き方
▼手書き8割、PC2割−−外資系企業の猛スピード「資料作成術」
知らないと恥をかく「エクセルの確率・統計」
▼勝手に改ページ、文字移動……なぜワード図表は思い通りにならないか●木村幸子


