
「東京駅丸の内駅舎」大正時代の装い復活
プレジデント 2012.10.29号 2012.10.29
掲載誌 | プレジデント 2012.10.29号(2012.10.29) |
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ページ数 | 4ページ (全2355字) |
形式 | PDFファイル形式 (6351kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜111頁目 |
間もなく100周年を迎える日本の中心駅が5年がかりの改装を終え、大正時代のエレガントな姿を取り戻した。駅舎内のホテルも営業規模を広げて再オープン。建物が記憶する「歴史と物語」を、ほんの少しのぞいてみよう。昭和一五年に見上げた赤煉瓦 クラシックな東京駅丸の内駅舎が帰ってきた。といっても、あの見慣れた姿とはいくらか様子が変わっている。 赤煉瓦の外装が美しい丸の内駅舎は、長らく「仮の姿」であった。太平洋…
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