連載 すぐに身に付く顧客訪問のイロハ 顧客の社風は必ず押さえる 課題と要望を知るだけでは不十分〜顧客の社風は必ず押さえる課題と要望を知るだけでは不十分
日経ソリューションビジネス 第322号 2009.6.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第322号(2009.6.15) |
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ページ数 | 4ページ (全4488字) |
形式 | PDFファイル形式 (560kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
営業担当者の役目は、顧客の課題や要望を把握することだけではない。顧客企業の風土や慣習を知ることも必要だ。社風が分からない状態のままでは、営業の活動方針が定まらず、成約率は上がらない。「社風を知りたい」と顧客に聞いても、明快な回答を引き出すのは難しい。さまざまな点から、顧客の社風を押さえよう。巻幡 雄毅マネジメント・プロセス・コンサルティング 代表取締役社長 顧客企業が何かを購入しようという場合、論…
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