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ITベンダーのパートナー戦略 富士通〜「中堅ソリューション事業本部」を発足 商材供給から見直し、成長市場攻める
日経ソリューションビジネス 第248号 2006.5.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第248号(2006.5.15) |
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ページ数 | 3ページ (全3151字) |
形式 | PDFファイル形式 (87kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜38ページ目 |
富士通は4月に「中堅ソリューション事業本部」を発足させた。中堅企業向け専門に商材調達や開発を行うことで、中堅企業向けの提案力を伸ばすのが狙いだ。2006年6月から順次投入するGLOVIAの次世代版では、グループ企業やパートナーを巻き込んだ新たな開発・販売体制で戦う。 富士通は2006年4月1日、「中堅ソリューション事業本部」を発足させた。共通基盤、商品企画/開発、販売推進の3グループで構成され、4…
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