ソリューション最前線 建設業界〜情報共有システム導入の動きが広がる システム連携など新たな需要の発生も
日経ソリューションビジネス 第184号 2003.9.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第184号(2003.9.15) |
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ページ数 | 3ページ (全3096字) |
形式 | PDFファイル形式 (261kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜50ページ目 |
情報共有システムを導入し、施工現場の効率化に乗り出す動きが大手建設会社を中心に広がっている。いずれ建設CALS/EC(公共事業支援統合情報システム)やERP(統合基幹業務システム)などと連携し、入札から施工、施主への引き渡しまで一連の情報を電子化するため、新たなシステム需要が生まれる可能性も高い。既にソリューションプロバイダの一部は大きなビジネスチャンスが生まれると期待を寄せる。 「施工現場の効率…
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