星野佳路のファミリービジネス研究会〜相模屋食料・江原寛一会長と考える「親子の距離感」
日経トップリーダー 第403号 2018.4.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第403号(2018.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4850字) |
形式 | PDFファイル形式 (1546kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜103ページ目 |
第19回視点 娘婿の経営者は、実子より概して好成績。日本の上場同族企業のデータ分析から明らかになっている事実です。 そこで娘婿の社長の下で急成長している相模屋食料を研究します。前回、社長の鳥越淳司さんを取材して、先代がまだ会長の座にいるのに、自分の思う通りに経営できていることに驚きました。この見事な任せっぷりも急成長の原動力でしょう。 そこで今回は任せた側の会長、江原寛一さんにもお話をうかがいます…
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