山田日登志のカイゼンで現場はこう変わる 田中食品編〜設備を内製し、安価に1人活人
日経トップリーダー 第389号 2017.2.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第389号(2017.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1649字) |
形式 | PDFファイル形式 (891kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
第1回 今回からの舞台は広島市の田中食品。1901年創業のふりかけメーカーだ。戦艦大和にも田中食品のふりかけが採用されたなど、伝統あるメーカーとして知られる。売上高は約60億円で、広島県内に2つの工場を持つ。 現在社長を務める田中茂樹は、ふりかけの需要減と商品の多様化などを理由に、10年ほど前に現場カイゼンの必要性を痛感して山田の指導を受け始めた。生産設備の専門家はいらない まず生産設備の自作によ…
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