特集1 宅急便の生みの親 小倉昌男 志の経済学〜しっかり話せば、社員は動き出す
日経トップリーダー 第342号 2013.3.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第342号(2013.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1556字) |
形式 | PDFファイル形式 (1460kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
ヤマトは東名阪の「当日配送」に向けた体制作りに本腰を入れた。成否のカギを握るのは、これまでの仕事の進め方の大胆な見直しだ。そこでも小倉イズムが生きるよう”伝道師”の瀬戸は奔走する。──小倉が宅急便の立ち上げを画策したとき、社員はどう感じたのでしょうか。 そのとき既にほとんどのプランが小倉の頭の中ででき上がっていました。それは10年ほど前から自分自身だけで温めていて、さまざまな角度から考え抜いたもの…
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