検証FCビジネス〜業務スーパー(業務用食品スーパー) 食材の卸に比べ 商品を三割安く供給 デフレを追い風に年間五〇店を出店
日経ベンチャー 第221号 2003.2.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第221号(2003.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1606字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
飲食店向けに、食材を卸価格で販売する業務用スーパー、その名も「業務スーパー」が業界関係者の注目を集めている。 展開するのは加工食品の製造販売を手掛ける神戸物産(兵庫県稲美町、沼田昭二社長)だ。一号店の開店は二〇〇〇年三月と業務用スーパーとしては後発だが、業界で初めて本格的なフランチャイズチェーン(FC)方式を採用して店数を急激に増やし、昨年末には店舗数で業界トップに躍り出た。 現在は関西・関東エ…
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