社長大学 黒川光博〜老舗の伝統とは、革新の連続である 「家訓なき経営」こそ長寿の真髄
日経ベンチャー 第180号 1999.9.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第180号(1999.9.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4471字) |
形式 | PDFファイル形式 (93kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜90ページ目 |
黒川光博虎屋社長 第1回室町時代に京都で創業した和菓子の老舗・虎屋。政変、東京遷都、天災、戦火−−あまたの環境変化を乗り越え、今日まで生き残り、発展してきた秘訣は何か。一九九一年の社長就任以来、老舗の暖簾のれんとこだわりを守りつつ、経営の近代化に意欲的に取り組んできた一七代目当主の黒川光博社長が、「長寿企業の真髄」を解き明かす。 四五〇年も続く老舗の社長と聞くと、「歴史と伝統があるから、どんな時代…
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