特集1 言語に共通するプログラミングの真実〜注目を浴びる型推論言語 明確な型がないものも存在
日経ソフトウェア 第172号 2012.3.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第172号(2012.3.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4368字) |
形式 | PDFファイル形式 (780kb) |
雑誌掲載位置 | 25〜27ページ目 |
第5章 型を簡単に説明すると「値の範囲を制限する機能」と言えます。例えば、Javaには二つの値しか取れない型としてboolean型が存在します。この型は「true(真)」と「false(偽)」しか取ることができないため、if文などの条件分岐によく使われます。(リスト1)。型は意図を示す 二つの値を特別な「true」「false」という値ではなくて、整数値として表現することも可能です。実際、C言語に…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4368字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。