特集1 言語に共通するプログラミングの真実〜制御構造はgotoの進化形forがなくても処理は書ける
日経ソフトウェア 第172号 2012.3.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第172号(2012.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3983字) |
形式 | PDFファイル形式 (725kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜24ページ目 |
第4章 制御構造とは、if文(分岐)やfor文、while文(繰り返し)などの処理の流れを制御する機能のことです。ありふれた機能ですが、これらの機能もプログラミング言語の発展の中で発見されて発達してきた考え方なのです。まずは、プログラミング言語にとって制御構造が必須であるかどうかを考えてみましょう。if文の分岐やfor文などの繰り返し構造を利用せずに、プログラムを書けるのでしょうか。 実は、制御構…
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