特集1 言語に共通するプログラミングの真実〜ライブラリからフレームワークへ進化した理由
日経ソフトウェア 第172号 2012.3.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第172号(2012.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5975字) |
形式 | PDFファイル形式 (1253kb) |
雑誌掲載位置 | 11〜14ページ目 |
第1章 プログラミング言語は進化しています。昔は様々な機能が言語の仕様として備わっていました。それが「ライブラリ」を使うようになり、さらに「フレームワーク」へと進化してきました。最近は発展形である「DSL」も現れています。こうした言語の変遷は意外に知られていません。プログラミング言語をより深く知るためには、言語が進化してきた理由を知ることが大事です(図1)。どんな言語も根底は同じ 現在は、C言語や…
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