特集 さらば、安売り〜お客を楽しませてサービス料収入を伸ばす
日経レストラン 第470号 2013.7.1
掲載誌 | 日経レストラン 第470号(2013.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2263字) |
形式 | PDFファイル形式 (3696kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
「あっさり串焼 博多屋 銀座店」は、居酒屋業態では珍しい会計金額の10%分のサービス料を徴収し、客単価を改善している。 博多屋は、博多料理をメーンにした居酒屋で、看板料理は1本90円からの串焼と鶏のもつ鍋だ。銀座では比較的安く飲めるため、若い会社員に支持されている。ただ消費増税や若者のアルコール離れにより、今後客数が減るリスクがある。 同店を運営するKUURAKU GROUPの福原裕一社長はそう…
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