特集1 4〜衛生管理
日経レストラン 第386号 2007.7.1
掲載誌 | 日経レストラン 第386号(2007.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2667字) |
形式 | PDFファイル形式 (534kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜46ページ目 |
食中毒の4割がノロウイルス 2007年に発生した食中毒のうち、ノロウイルスが原因のものは39%。2位がカンピロバクター(33%)、3位がサルモネラ(10%)。いずれも100個以下の少量の菌が体内で増え、食中毒を起こす「感染型」の菌だ。これに対し、食品上で増えて体に入る腸炎ビブリオやウエルシュ菌を「毒素型」と呼ぶが、最近の主流は感染型。感染型の食中毒は保菌者の調理人が食品を汚染させることが多いので、…
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