NEW OPEN 1〜和処 晴と褻(なごみどころ はれとけ)時を選ばず和める店を炒り煮は10種類を用意
日経レストラン 第360号 2005.10.1
掲載誌 | 日経レストラン 第360号(2005.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全557字) |
形式 | PDFファイル形式 (366kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
「晴と褻」とは、「晴れやかな非日常と日常」という意味。非日常の祝い酒と、日常の晩酌などの双方に使えるというのが、この店のコンセプト。料理はヘルシーさに重点を置き、魚料理のほか約10種の炒り煮を用意。日本酒は超淡麗ながら甘さを感じさせる勝浦「腰古井」の純米酒をメインにした。店内の壁には和紙を、半個室には吸音性の高いウレタンラバーを使い、機能性と手作り感を融合させながら、心地好さを追求した。●東京都…
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