ザ・消費者 2〜商売とは「お客の数×使ってくれるお金」 儲けの原動力はお客の「悦び」にあり
日経レストラン 第332号 2003.9.1
掲載誌 | 日経レストラン 第332号(2003.9.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1498字) |
形式 | PDFファイル形式 (122kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
この連載も今回が最終回。なので、今日はもう一度原点に立ち返った話をしよう。 ずばり商売にとって最も重要なことは、料理やサービスを売ることではない。あなたの店のお客を増やすことだ。その理由は簡単だ。料理やサービスはあなたにお金を払わない。あなたにお金を払ってくれる存在、それはお客なのだ。 「商売」とは、あなたの店のお客の数と、彼らがいくら使ってくれたかで成り立っている。ちなみにここでいう「お客」と…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1498字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。