話題の震源地 3〜香港式の本格粥をカフェスタイルで
日経レストラン 第315号 2002.6.1
掲載誌 | 日経レストラン 第315号(2002.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全920字) |
形式 | PDFファイル形式 (256kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
ヘルシー志向の高まりから、リゾットや粥などのレトルト食品が売り上げを伸ばしている。そんな中、外食においては脇役的な存在だった粥を主役に据えた中華粥専門店「風碗粥店」が大阪・心斎橋に登場した。 元ホテルマンの石島次郎店長らが、香港を訪れた時に食べた「日常食としての粥」を忠実に再現した白粥(400円)が基本。見た目は淡白だが、冬はドライフルーツや白菜、春は貝柱、エビ、昆布などの乾干物を戻したもの………
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