業界動向 1〜「保存料なし」「低GI値」……変わるコンビニ弁当 健康・安全志向の本格化で、惣菜・弁当店と競争激化へ
日経レストラン 第310号 2002.2.1
掲載誌 | 日経レストラン 第310号(2002.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1346字) |
形式 | PDFファイル形式 (69kb) |
雑誌掲載位置 | 72ページ目 |
大手コンビニエンスストアが、安全・健康に配慮した弁当、おにぎり、惣菜の開発を強化している。これを受け、従来、「コンビニの弁当は体に悪そう」と見ていた消費者、特に女性の心理面にも、やや変化が見え始めている。 昨年10月、セブン−イレブン・ジャパンは、約150アイテムの自社開発商品で保存料・合成着色料を排除した。物流時の徹底した温度管理などにより可能になったことだ。 「まだ認知度が低いため、数字面に…
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