にっぽん繁盛記 1〜呑んべえの心に染み入る 貝汁とわっぱ飯
日経レストラン 第294号 2000.12.1
掲載誌 | 日経レストラン 第294号(2000.12.1) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全4072字) |
形式 | PDFファイル形式 (269kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜112ページ目 |
■鹿児島市内の繁華街にたたずむ小さな定食店「山椒」。わずか14.5坪(47.9m2)で月商550万円を売り上げる同店の看板商品は、「貝汁」(アサリの味噌汁)と「わっぱ」(わっぱ飯)。酒を飲む前、飲んだ後のサラリーマンの小腹を満たし続けて創業35年目を迎えた。■「貝汁」は、アサリたっぷりのボリューム感と、ほのかに甘い米麹味噌、それに三つ葉が醸し出す上品な味わいが売り物。一方、「わっぱ」は物ぐさな酒飲…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全4072字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。