コラム 林浩一のITアーキテクトの視点〜一を聞いて十を知るは 間違いのもと
日経SYSTEMS 第210号 2010.10.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第210号(2010.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1651字) |
形式 | PDFファイル形式 (236kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
頭が良いことを表すのに、「一を聞いて十を知る」という言葉が使われる。常々その極致だと筆者が思っているのが、正月などにテレビ放送される高校対抗のクイズ番組だ。出題者「日本の国立公園で一番北にある…」高校生「はい。西表石垣国立公園」出題者「正解! 問題は一番北ではなく南にある国立公園の名前を聞くもので、『日本の国立公園で一番北にあるのは利尻礼文サロベツ国立公園ですが、一番南にある国立公園の名前は?』で…
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