特集1 Pythonで学ぶサイバー攻撃の手口〜ARPキャッシュポイズニング編
日経NETWORK 第234号 2019.10.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第234号(2019.10.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2246字) |
形式 | PDFファイル形式 (1085kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
part 2 端末がLAN内で通信する際には、IPアドレスに対応するMACアドレスをARPで調べ、そのMACアドレスを持つ機器にアクセスする。IPアドレスとMACアドレスの対応関係は、端末が内蔵するARPキャッシュに納められている。端末がARP応答パケットを受け取ることでIPアドレスとMACアドレスの対応を学習し、一定時間が過ぎるとその情報を破棄する。 この仕組みを悪用して偽の機器にアクセスさせる…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2246字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。