特集1 Pythonで学ぶサイバー攻撃の手口〜ポートスキャン/ARPスキャン編
日経NETWORK 第234号 2019.10.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第234号(2019.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2352字) |
形式 | PDFファイル形式 (1324kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
part 1 サイバー攻撃では、攻撃者が事前に「攻撃が可能な対象」を調査することがある。 サーバーを攻撃する場合は、TCPやUDP▼の開いているポートを調べるポートスキャンを行うことが多い(図1−1)。ポートが開いていれば、そのポートを使うサービスに攻撃用のパケットを送り込めるからだ。 ネットワーク内にどんな端末が存在するかを調べることもある。それを可能にするのがARPスキャンだ。各端末のMAC(…
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