特集１ 枯渇時代のＩＰｖ４アドレス延命法〜ＳＣＥＮＥ３ 新規事業向けにたくさんアドレスが要る 枯渇後にまとまった数は用意できる？
日経NETWORK 第134号 2011.6.1
| 掲載誌 | 日経NETWORK 第134号（2011.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2328字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （615kb） |
| 雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
シーン１で「事業計画によって必要なＩＰｖ４グローバルアドレスの数は違う」と説明した。シーン３では、新しく大規模サービスを始めるといった新規事業を計画している場合を例に、「まとまった数のＩＰｖ４グローバルアドレスが手に入るのか」を考えてみよう。ＪＰＮＩＣからの割り振りに制限 枯渇後には、ＪＰＮＩＣからプロバイダーなどに割り振られるＩＰｖ４グローバルアドレスに対して制限が加わる。２０１１年４月１５日…
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