特集1 枯渇時代のIPv4アドレス延命法〜SCENE2 国内の新拠点向けにアドレスを確保 どこにどれくらい必要なの?
日経NETWORK 第134号 2011.6.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第134号(2011.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2658字) |
形式 | PDFファイル形式 (607kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
企業が新拠点の設置とそれに伴うネットワーク構築をする場合、そもそもいくつくらいのIPv4グローバルアドレスが必要になるのだろう。枯渇後に新拠点を立てる場合は、アドレスが足りなくなってしまうのだろうか。ここでは、国内拠点を想定して考えてみたい。必要なアドレスは意外と少ない 図2−1は本社に加えて、新しく二つの拠点をインターネットVPN▼で接続する企業を例に、IPv4グローバルアドレスが必要な場所を…
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