特集1 枯渇時代のIPv4アドレス延命法〜SCENE5 サーバーのIPv6化で悩んでいる いつ、どこから対応すべき?
日経NETWORK 第134号 2011.6.1
掲載誌 | 日経NETWORK 第134号(2011.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2568字) |
形式 | PDFファイル形式 (539kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
IPv4グローバルアドレスの枯渇後には、IPv6への移行を進めていくのが望ましい。ではいつまでに、どこから着手すべきなのか(図5−1)。公開サーバーを優先する 企業でIPv6がどうしても必要になるシーンを考えてみよう。そうすると、最初にIPv6対応すべき場所が見えてくる。「優先的にIPv6対応を進めるべき箇所は、インターネットなどの外部ネットワークに向けてサービスを提供している公開サーバーです」…
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