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Feature〜30nm以下の欠陥を検出する技術,暗視野と明視野の2方式が競演
日経マイクロデバイス 第294号 2009.12.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第294号(2009.12.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7156字) |
形式 | PDFファイル形式 (869kb) |
雑誌掲載位置 | 89〜94ページ目 |
30nm以降のプロセスを使うLSI向け欠陥検査技術が,相次いで登場してきた。従来なら欠陥とならなかった30nm以下の微小欠陥を観察できるようにする。このような欠陥のうち,LSIの製造歩留まりを左右する重要欠陥には,Siウエーハ上の異物,平坦化工程でできる微細な傷(シャロー・スクラッチ),Siウエーハ内の活性領域の結晶欠陥がある。これらの検査技術として,暗視野で反射光を利用する方式と,明視野で散乱光…
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