Ｒｅｐｏｒｔ［ＦＰＤ］〜ＦＰＤテレビの大画面化で視覚疲労対策が急務に
日経マイクロデバイス 第269号 2007.11.1
| 掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第269号（2007.11.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2173字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （305kb） |
| 雑誌掲載位置 | 112〜113ページ目 |
フラットパネル・ディスプレイ（ＦＰＤ）テレビの大画面化の進展によって，視覚疲労（目の疲れ）への対策がパネル・メーカーやテレビ・メーカーの喫緊の課題に浮上してきた。ＦＰＤテレビ・メーカーは，４０型級の市場に続き，５０型級の大画面テレビ市場の開拓に力を入れ始めている。さらに，ＦＰＤの技術革新によって，テレビが壁に一体化され，テレビの大画面化は５０型級を突き抜けて，８０〜１００型級へ進む可能性さえ出て…
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