Inside EDA〜SoCの高位設計環境を改革画像処理チップの開発効率を2倍に
日経マイクロデバイス 第266号 2007.8.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第266号(2007.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全6114字) |
形式 | PDFファイル形式 (644kb) |
雑誌掲載位置 | 75〜76ページ目 |
東芝は,SoC(system on a chip)の開発効率を2倍に高めることを目標に,「R−CUBE」と呼ぶプロジェクトを進めている。同プロジェクトの中核は,C言語をベースにしたSoCの設計環境である。この環境ではハードウェアだけではなく,ソフトウェアの開発効率も上げる。例えば,チップのハードウェアをC言語でモデル化し,その上でソフトウェアを稼働させて検証する。サンプル・チップの完成前に,大半の…
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