Report[FPD]〜2007年下期,液晶は供給不足の緩和PDPはTVメーカー数の確保がカギ
日経マイクロデバイス 第264号 2007.6.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第264号(2007.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全4705字) |
形式 | PDFファイル形式 (531kb) |
雑誌掲載位置 | 86ページ目 |
2007年下期のフラットパネル・ディスプレイ(FPD)事業は,液晶では供給不足の緩和,PDPではプラズマ・テレビを扱うセット・メーカー数の確保が浮沈のカギを握る(図1)。 液晶では,採算性の低いパソコン(PC)向けスクエア(アスペクト比4:3または5:4)パネルとテレビ向け32型(対角81cm)パネルの生産を控える動きが顕在化してきた。一方,採算性の高いPC向けワイドと,大型ラインの稼働率向上に…
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