Report[LSI]〜NAND型フラッシュの新テスト手法 エラー訂正機能を活用し歩留まり向上
日経マイクロデバイス 第259号 2007.1.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第259号(2007.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2552字) |
形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜119ページ目 |
NAND型フラッシュ・メモリーの製造歩留まりを高めるテスト手法を,アドバンテストが開発した。NAND型フラッシュが備えるエラー訂正機能を活用して,これまで不良品と判定されていた良品を救済する。同社が2006年12月に発売したNAND型フラッシュ向けテスター「T5761」注1)にこの機能を初めて取り入れた。不良判定されていた良品を救済 アドバンテストが開発した手法の特徴は,デバイスが備える“自己修…
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