Tech−On!Ranking[LSI]〜40nm以降に向け液浸露光でNA1.7目指す 高屈折率材料の議論が活発化
日経マイクロデバイス 第258号 2006.12.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第258号(2006.12.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全228字) |
形式 | PDFファイル形式 (266kb) |
雑誌掲載位置 | 181ページ目 |
水液浸に次ぐ40nm以下の世代にどのリソグラフィを使うかは,現在大きな懸念事項となっている。今回の「3rd International Symposium on Immersion Lithography」ではその中の有力候補として高屈折率材料による高NA化の現状が報告された。全体としては高屈折率液体とLuAGを使ってNA1.55から将来的には1.65や1.70まで狙っていきたいという議論がされ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全228字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。