Cover Story Part2 2010年の液晶戦略,テレビで稼ぐ〜Part2 パネル開発 プロセスを低温化 材料の構造や製法から見直す
日経マイクロデバイス 第256号 2006.10.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第256号(2006.10.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6358字) |
形式 | PDFファイル形式 (609kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜51ページ目 |
テレビで稼ぐためのコスト競争力を付けるために,テレビ向け液晶パネルを徹底的に安く作るための革新技術を,パネル・メーカーが開発戦略に取り込む動きが活発になってきた。カギを握るのは,液晶パネルのプロセス革新と材料革新である。バックライト・ユニット,カラー・フィルタ,偏光板/位相差板,ガラス基板などのコストを劇的に安くしながら,画質や消費電力などの性能向上とも両立させる。このような革新技術の芽も続出して…
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