Tech−On!Ranking[LSI]〜「45nmは液浸露光を使わない」 米IntelがドライArFを延命
日経マイクロデバイス 第249号 2006.3.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第249号(2006.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全241字) |
形式 | PDFファイル形式 (257kb) |
雑誌掲載位置 | 83ページ目 |
米Intel Corp.は45nmノード(hp65)向けの露光技術として,液浸ArF露光を使わず,ドライArF露光を延命する方針を明らかにした。完全動作を達成している45nmノードの153MビットSRAMはドライArF露光技術で試作しており,マイクロプロセサなどの量産時もドライを使う方向である。ただし,「液浸露光そのものは興味深い技術であり,32nmノード(hp45)の一つの選択肢として引き続き…
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