Report[LSI]〜CMOSプロセスによる不揮発性メモリー 混載フラッシュの代替狙い続々登場
日経マイクロデバイス 第246号 2005.12.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第246号(2005.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2933字) |
形式 | PDFファイル形式 (232kb) |
雑誌掲載位置 | 158〜159ページ目 |
CMOSプロセスで実現する不揮発性メモリーが相次いで登場している(図1)。2001年頃から米Virage Logic Corp.が取り組んできたが,ここに来て,日米のベンチャが相次ぎメモリーIP(intellectual property)として製品化する意向を明らかにした。米Kilopass Technology Inc.注1)やNSCore注2),米Impinj, Inc.注3)などである。…
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