Tech−On!Ranking[LSI]〜東芝がショットキ・ソース・ドレイン技術で 1世代分の性能向上を達成
日経マイクロデバイス 第242号 2005.8.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第242号(2005.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全263字) |
形式 | PDFファイル形式 (262kb) |
雑誌掲載位置 | 117ページ目 |
東芝は,低抵抗の金属ソース・ドレイン技術であるショットキ・ソース・ドレインを使ったトランジスタ技術を開発し,その性能改善効果を示した。「2005 Symposium on VLSI Technology」で発表した(講演番号9A−3)。今回はゲート長が50nm級のトランジスタを試作し,通常のソース・ドレイン技術を使った場合に比べて,オフ電流を一定にした場合にオン電流を約20%改善できることを確認…
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