Inside LSI 65nm以降のひずみSi技術,複数応力の併用が主流に〜65nm以降のひずみSi技術 複数応力の併用が主流に
日経マイクロデバイス 第239号 2005.5.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第239号(2005.5.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6071字) |
形式 | PDFファイル形式 (142kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜60ページ目 |
ひずみSi技術の65〜45nmノード(hp90〜hp65)に向けた進化の方向が見えてきた。これまで,nMOSではキャップ層,pMOSではソース・ドレイン部などと,ひずみを与える要素はトランジスタごとに1種類としていた。今後65〜45nmでは,複数の要素を組み合わせてひずみを生じさせる。これによって,より大きなひずみを生み出し,高い移動度を実現する。そのカギを握るのは,エピタキシャル成長やCVD(化…
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