Inside LSI 囲み 65nm以降のひずみSi技術,複数応力の併用が主流に〜エピで量産装置を確立 圧力制御し選択性を改善
日経マイクロデバイス 第239号 2005.5.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第239号(2005.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1322字) |
形式 | PDFファイル形式 (142kb) |
雑誌掲載位置 | 61ページ目 |
エピタキシャル成長技術を使ったひずみSi LSIの量産装置を開発した(図B−1)。もともと,エピタキシャル成長装置はバイ−CMOSプロセスで製造するHBT(heterojunction bipolar transistor)向けに使われており,装置の設置台数はこれまでに200〜300台に達している。この技術が,CMOSの量産プロセスにも適用できることが明確になった。pMOS,nMOSの特性を独立…
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